Interview
misonoソロ・プロジェクト第3弾が早くも到着! 大人気コミック「ラブ★コン」の主題歌でもあるこの曲、彼女の今の気持ちやこの曲に対する想いなどなど、ミュゥモがじっくりお届けします!
(interview 田中大)
- 「スピードライブ」は映画『ラブ★コン』の主題歌ですね。
- そうなんです。漫画の『ラブ★コン』は連載1回目から『別冊マーガレット』で読んでて、毎月続きが気になってました。ウチの中でも思い入れがすごくあるので、主題歌を歌えたのは嬉しかったです。
- 他のアーティストにこのお話が行ってたら、ちょっと悔しかったかもしれないですね。
- そうかも(笑)。この映画の主人公が可愛い女の子なんで、アレンジも歌詞も可愛いものにしていきました。だからこの曲はウチとは少し違ったりもするんですけど(笑)。歌詞もリサちゃん(小泉リサ=『ラブ★コン』の主人公)になりきって書きました。
- でも、この歌詞で描かれてる“お互いのコンプレックスを受け止め合える関係”って、misonoさんにとってもすごく理想なんじゃないですか?
- たしかにそうですね。やっぱりコンプレックスって個性。自分のことを嫌いになったら何もできない。“人と違うからこそ胸を張ろう”っていうことは、すごく思ってます。実際、自分では短所だと思っていることに対して、“それがあなたのいいところ”って言われたりもします。それに、コンプレックスを持ちながら完璧を目指そうとする過程があるからこそ、人は強くなれたり輝けたりするんじゃないですかね。
- 例えばリサちゃんみたいに、背が高いのがコンプレックスな女性がよくいますけど、実はそれがその人の素敵な個性だったりすることがよくありますよね。
- “背が高い”ってコンプレックスを武器にした時に、モデルになれたりするんじゃないですか? 恋もそうなのかも。自分が彼の好みのタイプじゃないとしても、ありのままの自分を可愛く見せられるかが勝負なんじゃないですかね。モテヘアとかモテメイクとか雑誌に載ってたりはしますけど、やっぱりその人に合ったことをするのが一番なんですよ。その方が良い結果がだせると思います。
- あと、この曲はサウンドもすごく気持ちいいですよね。イントロはハードなギターだけど、そこから一転してラブリーでカラフルに展開していくじゃないですか。
- あのギターの出だしはウチも大好きです。
- ハード×ラブリーっていう交ざり具合がすごく新鮮だと思います。
- 嬉しいですね。曲はデモの時からこういう感じで。曲は周りのスタッフを信頼してます。そうすることで未知の世界に出会えたりするんですよ。もちろん自分の意見も言うんですけど、自分の意見だけにこり固まってると、視野とか可能性が狭くなる。自分が100°の視野を持ってるとすると、スタッフの100°の視野が加われば200°にもなると思うんです。だからこれからも今まで出してなかった感じとかをどんどん出していきますよ。
- ところで映画の『ラブ★コン』はもう観ました?
- 観ました。めっちゃ面白いですよ。CGを結構使ってるんですけど、これが面白くて。恵麻ちゃん(藤澤恵麻。小泉リサ役)も小池徹平くん(大谷敦士役)も、漫画のイメージにぴったり。映画観てからまた漫画を読んだんですけど、大谷くんが小池徹平くんに見えたくらいで(笑)。
- 映画のキャストとかスタッフの方々にも、「スピードライブ」は好評みたいですね。
- そうなんですよ。“みんな口ずさんでます”とか“可愛らしくて映画にピッタリ”って言われまして、すごく嬉しいです。読んでた漫画の映画の曲だし、ほんと嬉しかったです。
- (笑)漫画は大好きなんですか?
- 家にいる時はよく読んでますよ。お風呂で読んだりしてます。湯気でふやけちゃうんですけどね(笑)。


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