Interview
新たな道を選び、信じるものは自分と語る“唄い屋”清木場俊介が、ソロ・シングル第4弾「believe/僕の毎日」を発売!!この曲に込めた想いや、今後彼が見据える先を語ってくれました。
(interview 中島貴子)
- 4月にソロ活動を始められてから、歌はモチロン、映画出演、ラジオ番組のレギュラーなど多方面でお忙しくされていて。活動の手ごたえはどうですか?
- 清木場俊介として始めたのがほんとに最近なんで、まだあまり手ごたえは感じてませんけど、何をしてもいい反応が頂けるんで恵まれてるなと思いますね。ラジオ(のレギュラー)を始めさせてもらって、ファンとの距離がすごく近づけたし、チャレンジしてみたかった役者もやれたし。演技はやっぱり、歌とは全く別モノですごく難しかったけど、今後も時間があれば、是非、やりたいですね。
- そして、ニュー・シングル「believe/僕の毎日」が出来上がったワケですが、「believe」は、とても壮大なスケ?ル感のある曲ですね。『A3チャンピオンズカップ2006』というサッカーの大会の公式応援歌だそうで。
- そうですね。曲を作る前にサッカーのタイアップの話を頂いて。ワールドカップを見てよりサッカーを好きになったひとりとして、絶対に胸を打つようないい曲を(選手のひとたちに)試合に出る前に聞いてもらえたらとの思いで作りましたね。ロックで、サッカー選手のガツガツしたプレイをイメージ出来るような曲になったかな、と。
- ちなみにこういった応援歌の場合、ご自分の経験に当てはめて書いたりします?
- 今回は全然、そういう意識はなかったですね。ほんとにサッカー選手の背中を押したかったというか。ただ、出来上がって今、振り返ると、自分にも当てはまるところはあるかも。やっぱり、何事も何かを信じる(「Believe」)ことで達成出来ることがあると思うから。ボクの場合、自分自身を信じることが大切だなと思ってて、逃げ出したい時やつらいこともありますけど、信じて何かを一生懸命やるからこそ悔し涙は流れるワケだし、まずはそこまでやった自分をほめてあげて、そこから先は自分を信じて突き進んでいくしかないと思うんで。
- 一方、「僕の毎日」は、甘ったるくて、どちらかというと私的な雰囲気の曲でしたね。
- こういうのをシレッと歌えるアーティストになりたいっていうのもボクのひとつの目標でもあるんですよ。暑苦しいのも好きだけど、こういう曲が歌えるってところも見せたいので。今までの「さよなら愛しい人よ…」とかはボクに近い男くさい曲ですけど、これは、ボクとは全く別人の、やさしさ女々しい、みたいな曲。ボクの妄想ドラマというか、ボクの思い描く理想の別れた後っていうか。これぐらい人を好きになれたらいいなとか、悲しいんだけど優しくなれたらいいなとか、ひとを好きになる気持ちを歌ってて。朝とか夕方とか旅先のロッジでひとり海を見ながら聞きたい曲ですね。
- さて、秋から全国ツアーが始まりますが、どんなステージを見せていきたいですか?
- まあ、リラックスしてやりたいです。今まではエンターテイメントを重視してたので、これからは生のひとりの人間としてもうちょっと心の中にあるモノとかを出せれば。
- では、最後にファンにメッセージを。
- これが清木場俊介としてのボクのほんとのスタートなんですけど、今後も変わらず応援を是非、宜しくお願いします。シンプルに分かりやすく、今、自分が出来る音楽が出来たんじゃないかと思います。聞いてもらって、勇気づけられると思ってくれればそれはそれで嬉しいし、ひとによっていろんな感じ方をしてもらえればと思ってます。







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