Interview

LISA『ELIZABETH』リリース・インタビュー

GOD SISTA、LISAの3rdアルバムが登場!自身の本名“ELIZABETH”をタイトルに採用したというところからも、特別な思い入れが感じられる力作。インタビューでは、LISAのソウルフルでポップなテイストに触れることができました!収録曲の配信もスタート、ムービー・コメントも必見です。

(interview 中島貴子)

作品紹介

『ELIZABETH』
RZCD-45445(通常盤)
¥3,059(税込)
2006/10/25発売
アーティスト情報
音楽/動画配信
着うた® 他

コメント映像

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自分の歌にはリアリティがあった方がいいと思ってて。

『ELIZABETH』はLISAさんの本名だそうですね。
そうですね。『GOD SISTA』から音楽スタイルを自分本来のR&Bに戻したんですけど、今回は原点回帰して一発目のフル・アルバムってことで、すごくネイキッド(裸)な状態で作れたんですよ。そのせいか、今まで以上に自分にとって生々しく正直な部分に触れた作品になったので、(タイトルを)本名にするタイミングってここなのかなって。
それにしてもジャケットがインパクトありましたね。お手洗いに座ってて。
ビックリでしょ(笑)?深い意味はないけど、最初はお風呂でラグジュアリーな写真を撮る予定が、こうなっちゃった(笑)。普通の女のコなら撮られたくない場面だけど、アタシが持ってるちょっとクレイジーな部分やポップ感を出せたらなと思ったし、ポップなジャケット写真にすることでこの作品がR&Bでありながら、ポップス的な要素もあるってことをアピールしてみました。
なるほど。さて、そんな本作、どんな作品になりました?
大きく言えば、『GOD SISTA』のフル・ヴァージョンってところです。ただ、「こうじゃなくちゃ」っていう決めごとは全然なくて、今、アタシが一番くるトラックを選んで、トラック・メイカーさんと一緒に作り上げたら、結果的にバラエティ感が出せたかな。R&B=クラブでキッズが聴く夜の音楽ってイメージだけじゃなく、子供からおじいちゃん、おばあちゃんまでいろんな人が聴けるような。
確かに、アップ系からスロウ・バラードまでバラエティ豊富で。ちなみにラブ・ソングが中心でしたが、ご自身の経験がベースですか?
は~い(笑)。よく「こんだけ見破られて、恐くないですか?」とかって聞かれるけど、自分の歌にはリアリティがあった方がいいと思ってて。もちろん、ところどころ痛いところもあるの。経験してることだから、「あ、このパートが来ると泣いちゃう」とか(笑)。
それでもリアルな体験な分、リスナーに当てはまる部分も多いかなと。いろんな恋愛のシチュエーションを歌ってくれてますし。
ありがとう。フルにアルバムを好きになってくれるのも嬉しいけれど、1曲だけでも1フレーズだけでも誰かの何かにフィット出来たら嬉しいですね。ここには(「I, Rhythm」のような)「アンタなんかいらないよ」チューンもあるし(笑)、「キミは、そういう立場だけど、アタシも寂しいから、ひとりにしないで」って歌った演歌みたいな「Lonely」とか、傷つくの分かってるのに危険な男に惹かれちゃうことを歌った「On The Lockdown」とかいろいろな曲があるので。
その他には「Do Yo Thing」のような刺激的な曲もあって。
セクシー・ネタ系ね(笑)。トラックを聴いて「エロいな~」って思ったんで、「アタシのエロ話でも書いておこうかな」って(笑)。アメリカと違って、日本では“メイク・ラブ”な曲を歌うアーティストがいるようでいないし。
そして究極のラブ・ソングといえる「Stay, Forever」と。
ここではポジティブに向かう愛を歌えましたね。ガツガツ行くけども、こういうやさしい気持ちも自分の中にはもちろんあるワケだから。今回の作品はどの曲も生々しくて、リアルだけど、聴いて、少しでも「強さをもらえる」とか「はっちゃけて生きたっていいんだ」って思ってくれたらいいですね。日本って男社会で女性にストレスがかかることも多いけど、喜怒哀楽、感情があるのが人間なんだから、取り乱して泣いたっていいし、「もっと声出していこうよ」って。そういうメッセンジャーになりたいんですよね。
3rdアルバム『ELIZABETH』着うた(R)、着うたフル(R)配信中!!

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