Interview
約1年半ぶりの4thアルバム『KISS THE WORLD』を完成したGOOD 4 NOTHING。
勢い十分、初期衝動全開。愛と人間味に溢れた彼らのサウンドにビビれ!
ムービー・コメント&モバイル特集も必見!
(text フジジュン)
- 4thアルバム『Kiss The World』ですが。制作前はどんなイメージを持っていました?
- TANNY:全国ツアーから2ヶ月のオフを経て、そこから本当に自然と、なんとなくアルバム制作にフェイドイン出来た感じですね。
- U-tan:前作までを振り返ってみると、勢いとかの面では1stの頃の印象に戻ってきていたんです。だから今作はその部分をさらに消化して先へ勧めて、曲の話ではなく、メンタル面でバンドを始めた頃のフレッシュさを出していこうっていう気持ちはありました。だから、アルバムを限りなくライブに近い印象にしたいというのはありましたね。
- ここまで重ねてきたスキルを持って、初期衝動を鳴らしたいというか。
- U-tan:まさにそうですね。
- TANNY:だから、自分たちでも素直に「カッコいい!」と言える作品になったと思います。
- KAWAJIN:今回のアルバムは自分でもずっと聴いてますからね。もちろん反省点もあるんですけど、それも受け止めながら、自分でも楽しめる作品になったというか。
- 1曲目「It’s my Paradise」は今作を象徴する曲になったと思うのですが。ご自分たち的にも鍵になる曲だったりしたんですか?
- U-tan:この曲はジャムから出来た曲なんですけど、「じゃあ、1回合わせてみよう」って最初に歌ったのが、このメロディで。
- じゃあ、本当に今の素の状態のG4Nから生まれた曲だった?
- U-tan:そうですね。今回はそういう状況から生まれた曲も多いんですけど、全部自分たちで「ホンマにカッコええ!」と言える曲ばかりで。
- 今回、新曲は収録曲よりもっと多く出来ていたんです。それをアルバムの枠に選んでハメていった感じで。
- TANNY:カッコええな、それ! そういうのやりたかったんですよ。よく外国のバンドが「プリプロで25曲作って、そこから12曲を選んだんだ。だから、今回はベスト盤だ」みたいなこと言うでしょ? それをやりたかったんです。
- 言うけどさ。それを自分で言っちゃったらカッコ良くないよ!!(笑)
- TANNY:アハハ。ま、そのカッコ付け切れない所も素の僕らなんですけどね(笑)。

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