Interview
デビューから止まることなく走り続けてきた大塚 愛が"愛と遺伝子の謎"に迫った(!?)最新シングル「CHU-LIP」を2/21(水)に発売。思わずあるあるとうなずいてしまう、キュートでハジけたこの楽曲について。そしてデビューからの歴史が詰まった初のベスト盤『愛 am BEST』について語ってくれた。
INTERVIEW:榑林史章
- 「CHU-LIP」はアッパーですごく楽しい楽曲に仕上がりましたね。しかも最後に、遺伝子の話にまで発展するとは!
- 最初は、タイトルと出だしのあたりの歌詞を思いついて。それが2~3年くらい前かな。でもそのときはあまりピンと来なくて、中身のイメージも定まらなかったから、そのまま置いておいたんです。それで最近になって最後の“なぞ 遺伝子”っていうフレーズを思いついた瞬間に“これだ!”みたいな。
- 歌詞に“パパのような人に惹かれてる”とか、“ママのような人になっている”とか出てきますが。これは実体験?
- そうですね。たとえば私はつき合うなら絶対に大きい人がいいと思っていたんですけれど、気が付いたら父親と同じような小柄な人とつき合っていて“あれ?”とか。ついポロッと口から出た言葉が、母親が私に対して言う時の言い方に似ていたり…。
- まさに遺伝子のイタズラ!
- そうなんです!その“遺伝子の何で?”という部分が巻き起こす恋模様がありつつ。でも“結局はフィーリングよね!”みたいな。そういう感じのことを歌っているんです。自分でも何を言いたいのかよくわからない楽曲だなって思ったりもするんです(笑)。でも妙に引っかかる感じがあって、その罠にみんなもかかってくれたらいいなと思いますね。
- 最後に“チュッチュッ”と、キスの音が入ってますよね。
- チュッチュッは、最初からやろうと思っていていました。実際にやってみたらこれがけっこう難しくて。チュッの発音が、不快にならないようにするのが大変でした。
- PVもすごく面白かった。金髪で踊るシーンもあったし。
- 今回は楽曲が出来た瞬間に“絶対に金髪だ!”と思ったんです。それでまぁ、結果的にすごくマニアックなビジュアルになったというか。撮影でも表情に対する注文が“もうちょっと、セクシーな顔ください”とか、すごく変な現場でした(笑)。
- C/Wの「キミにカエル。」は、逆に冬のイメージのバラードですね。歌い方やニュアンスもいつもと違う感じがしました。
- これは白いイメージで、吐息感を大切にしている楽曲なんです。だから、あまりさらりと歌ってしまうと右から左に流れてしまうので、少し引っかかるような歌い方にはしています。あと、温かく包まれるような感じが良いなと思ったので、その部分はボーカルをダブルに増やして、一本のボーカルとは違うニュアンスを出しているんです。
- 最後にベスト・アルバム『愛 am BEST』のお話を。各曲にいろいろな思い出があるんでしょうね。
- そうですね。たとえば「大好きだよ。」という楽曲は、この楽曲自体が私の中ではキー・ポイントだったし、ストリングスを入れたことで切なさが増して、思わず泣きそうになった覚えがあります。「桃ノ花ビラ」の時はアレンジを考えるのが大変で、あまりにできないから“きっと私の楽曲が悪いんだ”って自分を責めたり。いろんなことがありましたね。
- さらにDVDにはCD収録曲のPVが全部入ってるんですよね。
- そうなんです。しかも創っていなかった楽曲も新たにPVを創って収録しています。まだ誰も見たことのない大塚 愛も見られるので、そのあたりも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです!

- ★14thシングル「CHU-LIP」着うた(R)配信中!! ムービー・コメントもあり。

-
★オフィシャル・ホーム・ページ







コメント映像
大塚 愛「CHU-LIP」リリース・コメントを見る!!