Interview

高杉さと美「旅人」インタビュー

エバー・グリーンなメロディと透明な歌声が心をそっと包み込む。超大型新人・高杉さと美のデビュー・シングル「旅人」が6月6日に遂に発売となる。デビューを目前に控えた彼女にその心境を聞いた。

(text 石川雅文(mu-mo))

作品紹介

RZCD-45571

『旅人』

[CD+DVD]
RZCD-45571/B
¥1,365

[CD]
RZCD-45572
¥840
2007/6/6発売

アーティスト情報

コメント映像

高杉さと美による自己紹介ムービー・コメント!!
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時代が変わっても聴いていただけるような歌を歌っていけたらなと。
心にちゃんと届いて、何年経っても思い出してもらえるような。

――まずは、デビュー直前の今の気持ちを聞かせてもらえますか?
楽しみですね。そんなに不安はないです。最初は不安だったんですけど(笑)、今は落ち着いていて。まわりのスタッフの方も話しやすい人たちだし、そういう面で安心できているのかな。
――デビュー曲「旅人」ですが、この曲は映画『西遊記』のイメージ・ソングということで、同作のサントラも手掛けている武部聡志さんによる作曲ですね。武部さんと言えばユーミンの音楽監督としても有名ですが…。
そうなんですよ! 私、松任谷由実さんが大好きで、コンサートも小さい頃から両親に連れられてずっと見てたんです。だからすごくうれしくて。
――初めて聴いた時はどう思いましたか?
オリエンタル調で、温かみや広がりがあるというか、いろんなものが想像できるというか…。
――すごく小説的というか絵的な感じですよね。
そうそう! そういう部分にすごく惹かれて…。(曲の世界に)引き込まれましたね。
――歌うときの気持ちってどんな感じでした?
壮大で広がりのある世界観なので、そういうイメージで歌ったんですけど、私自身は自分の中での支えだったり、生きていく上で大切にしているものを感じながら歌いました。
――c/w「ベランダの花」は作曲が古内東子さんですね。
この曲は古内さんと事前に会って、私のイメージを伝えて、相談して作っていただいた曲なんですけど、本当に女性の気持ちを代弁してくれるアーティストさんって感じですね。
――古内さんってどんな方でした?
独特な雰囲気を持っていて、すごく素敵で。大人のフェロモンというか…(笑)。
――こうなりたい、と(笑)。
はい(笑)。
――こちらの曲はすごく主観的ですよね。歌の風景が眼前に広がってくる感じで。だから感情移入しやすかったんじゃないかな、と思ったんですけど。
そうですね。力を抜いた感じというか、落ち着いて歌っていたというか。「旅人」は「旅人」でいいところがあるんですけど、それとはまた違ったよさがある曲ですよね。
――オンとオフって感じですよね。「旅人」で自分の中の元気や勇気を奮い立たせて、「ベランダの花」でちょっと気持ちを落ち着かせるというか。
そうですね。すごくリラックスして歌いました。
――これからどんなアーティストになっていきたいですか?
時代が変わっても聴いていただけるような歌を歌っていけたらなと。聴いてくれる人の心にちゃんと届いて、何年経っても思い出してもらえるような。私自身が聴いている音楽も親の世代からずっと聴かれているポピュラーな音楽で、本当に力のある音楽というのは時間が流れてもずっと人の心に残っていると思うので。私もそういう音楽を歌っていけたらいいな、と。
――最後にmu-moで高杉さと美に初めてふれた人たちに一言お願いします!
はじめまして。高杉さと美です。私のデビュー・シングル「旅人」という曲がリリースされます。映画『西遊記』のイメージ・ソングになっていることもあり、命の大切さや人の強さというのも歌っているので、映画の内容とともに感じてもらえたらと思います。
――ありがとうございました!
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