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悪夢探偵
「ああ、いやだ、ああああ、いやだ。ああ、いやだ」
個性派俳優・松田龍平、映画初出演のhitomi、そして安藤政信ら豪華なキャストが挑む夢と現実とが交錯する異次元エンターテイメント『悪夢探偵』。なんとシリーズ化も決定した本作にClose up!

ポイントはココだ!


監督の強い希望で実現!
悪夢探偵
他人の夢の中に入る特殊能力を持つ主人公が、夢と現実が交錯した謎の事件を解決するこの物語のみどころは、主人公の悪夢探偵こと影沼京一演じる松田龍平をはじめとする豪華なキャスト陣。その中でも注目なのはヒロイン、女性刑事の霧島慶子を演じているhitomi。すでに音楽の世界で確かな存在感を放っている彼女は、演技そのものが初めてだったものの、監督の塚本晋也の強い希望で出演が実現。「彼女のPVや音楽を意識的に見たり聴いたりすると、表情があまりに多面的ですごく興味を持った。」とベタ褒め状態。彼女のオーラをスクリーンで確かめて!


エンディング・テーマはフジファブリック
以前エンディング・テーマを手がけた映画『スクラップ・ヘブン』を見て今回の起用となったフジファブリック。脚本とほぼ編集を終えた映像から、曲づくりをスタートさせたのだとか。「生きているのか死んでいるのかわからないハードボイルドな探偵が、でも実は“生きていたい!”と叫ぶような。暗闇の中で、青い月に向かっているような曲にしてください…と、そこまでいったかどうか(笑)。でもイメージ通りの曲でした」と塚本監督も納得の1曲になったとか。ココも要チェック!

ジャパンプレミア&記者会見レポート

1月9日に渋谷C.C.LEMONホールで記者会見とジャパンプレミアが行われ、監督の塚本晋也をはじめ、松田龍平、hitomi、安藤政信らが出席した。

シリーズ化が決定し、ハリウッド俳優、ブラッド・ピットの製作会社がリメイクを名乗り上げているなど、世界からの関心の高さに「最初は“絶対ボクが監督でリメイク!”と思ったけど、今はパート2に気持ちが入っているので(監督は)誰でもいいです(笑)」と監督。当日具体的なシリーズ化の話を耳にした松田は「今回、何の疑問もなくすんなり役に入り込めました。パート2も別の作品をやるつもりで頑張りたい」と意気込みを語りつつも、いつものポーカーフェイスを見せた。

悪夢探偵
一方、今回、初主演となったhitomiは、「全てがエキサイティングでした。音楽とは違う未知なものに挑戦できて良かったです。演技は荒削りですが、自分にしかできないものを大切にしたい」とコメント。そんな彼女は新春のイベントもあって晴れ着で登場し、記者から「ゆっくり回って、後ろ姿を見せて!」と声を掛けられると、テレ笑いを浮かべながら、他の出席者に「みなさんも一緒に回りましょうよ(笑)」と声を掛け、会場を和ませた。
また、日本で最初で最後の(!)ジャパンプレミアでは、エンディング・テーマを担当した人気バンド“フジファブリック”のスペシャルライブや神主による“悪夢払い”、ヒットを祈願した“鏡開き”が行われ観客を楽しませた。

ストーリー

ベットの上で眠った状態のまま、切り刻まれた惨殺死体が立て続けに発見される。被害者に共通するのは携帯に残された「0」という人間からの着信のみ。事件を担当するキャリア組刑事、霧島慶子(hitomi)は、被害者の夢と事件が関係があると推測し、他人の夢の中に入る特殊能力を持つ影沼京一(松田龍平)に協力を持ちかけるが……。

■監督
塚本晋也
■脚本
塚本晋也
■出演
松田龍平、hitomi、安藤政信 ほか
■上映時間
106分
■制作国
日本
■配給
ムービーアイ
■公式サイト
『悪夢探偵』
■mu-mo
インデックス
hitomi
(C)2006 NIGHTMARE DETECTIVE FILM

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