Cinema/映画特集一覧
全編マヤ語!! ハリウッドのオヤジパワー炸裂!!『パッション』『ブレイブハート』のメル・ギブソンがマヤ文明の衰退を壮大なスケールで描いたアクション・アドベンチャー。全米公開時はその凄惨な暴力描写と強烈なスリルが話題を呼び、ヒットとなった本作をcolse up!
ココがみどころ!

全編とにかくマヤ語!
主人公のジャガー・パウを演じたルディ・ヤングブラッドをはじめ、メキシコ、アメリカ、カナダから集められたキャストはほぼ全員が映画初体験。そんな彼らは、本作のために今ではユカタン半島でしか使われていないマヤ語を5週間に渡って練習し、撮影中はマヤ語を共通語として使っていたのだとか。
マヤ文明がそこに!
「頭脳ではなく本能に訴える映画を作りたかった」と語るメル・ギブソン。今回もまるで観客がマヤ帝国にいるかのような体感するシーンの連続です! 特にアメリカでも話題となった残酷描写は、『ブレイブハート』や『パッション』に引き続き、かなり“痛い!!”とはいえ、綿密なリサーチによって作り上げたマヤ族独特のタトゥや髪型、ファッションにも注目してほしい! 例えば、装飾が施された耳はシリコンで作られたアタッチメントを役者たちにつけさせ、石や骨の糸巻きで伸ばして再現。エキストラであってもクローズ・アップにされる可能性があるため、世界各国から集まってきた総勢300人におよぶヘア&メイク・チームは出演者全員を完璧に仕上げたのだそう。
鍛えられた肉体美に注目!
原始的な生活が繰り広げられる本編で、キャストに求められるのは自然な表現力と精悍な肉体美。特にスクリーンいっぱいに映し出される彼らの逞しい肉体は、メタボリック・シンドロームが増加気味の現代人にはかなり新鮮なはず! 彼らの肉体美、必見です!!
マヤ語をチェック!
劇中で使われるマヤ語をチェック! えっ、発音がわからない? それは劇場でチェックしてね。ちなみに、タイトルの“アポカリプト”はギリシャ語で「序幕、新たな時代」という意味です。
「息子よ、恐れるでない」
マヤ語:In waal ma’ saajakta.「魂の目を覚ますんだ。自分の強さを信じろ」
マヤ語:Liik’sa wo’ol,tukle’e yaan a muuk.「森へ行け。走れ。うしろを振り返るな!」
マヤ語:Duut’s ene’ex tu t’s’u noj k’aax. Ma’ sut ka wiche’ex.「われらは新しい夜明けを待っているのだ」
マヤ語:Yan kaxik tuumben chuunuj.
サウンド・トラックをチェック
ストーリー
誇り高き狩猟民族の血統を受け継ぐ青年ジャガー・パウ(ルディ・ヤングブラッド)は、妻子や仲間と共にジャングルで平和な生活を送っていた。そんなある日、村がマヤ帝国の傭兵による襲撃に遭う。なんとか妻子を深い枯れ井戸の中に隠すが、捕らえられたジャガーは、他の仲間と一緒に街へと連れ去られてしまうのだった。そしてそんな彼らを待ち受けていたのは、奴隷よりもさらに過酷な運命――干ばつを鎮めるための生け贄の儀式だったのだ・・・・。
- ■監督
- メル・ギブソン
- ■脚本
- メル・ギブソン
- ■出演
- ルディ・ヤングブラッド、ダリア・ヘルナンデス、ジョナサン・ブリューワー ほか
- ■上映時間
- 137min.
- ■制作国
- アメリカ
- ■配給
- 東宝東和
- ■公開
- 6月9日(土)~有楽町スバル座ほか全国にて公開
- ■公式サイト
- 『アポカリプト』







