やりたいことを全部やって突っ走ってきたらこういう結果になりました
「そもそもギャル革命をしたい!と思うようになったのは、ギャルに対する周りの偏見があったから。
自分自身は“ギャルって何?”って思っているけど(笑)、回りに“あんたはギャルだ”って言われるから“あーそうか”みたいに思う程度。そもそもギャルの定義ってよく分からないです。結局それって外見で周りの人が判断しているってことでしょ?だからこそ一概に“見た目がギャル=悪いことしてる”ってひとくくりにしてほしくない。
それなのにワイドショーとかですごい取り上げられ方をされるから、世間の目みたいなのも変わってくる。確かに中にはそういう子もいるから完全には否定できないけど、一部の報道がすべてだと思われているのが嫌で。
【☆ギャル革命☆】っていうブログをはじめたのも、日記だったら私でも書けるし、“ギャルに対する誤解をなくしたい”っていう私の考えも多くの人に伝わるんじゃないかと思ったのがきっかけ。そのブログを通じて私を支持してくれる色んな人に会うことができた。ブログを始める以前から、父の影響で“起業をしたいな”とは思っていました。で、そこで出会った人や、その他の色んな人の意見を聞いて起業することができた。
で、じゃあ会社の業務として一体何で起業するのかって考えました。その結果、中学、高校の時から音楽が好きだったし、歌ったりしていたので、まずは音楽業務、製作と著作権管理を会社としてやっていこうと。そんなカンジで、何も知らないことからスタートしたのが“アーティストsifow”のはじまり。そのうちブログが話題になると、ブログを見た企業の方から“ギャルに対するリサーチとか宣伝をしてほしい”っていうお願いされるようになって、今はギャルのマーケティング全般もしています。
会社のスタッフは全部で8人。自分の好きなスタイルで、自分に合った仕事をして、さらに自分の夢を追いかけて、叶えることができて、すごくうれしいなって思う。
でも、ギャルである自分を保つのも結構お金と時間がいるんですよ。 朝10時から働いて、時には終電を逃して。そんな時は日サロへ行くと(笑)。そこらへんがギャルですよね(笑)。この前も化粧品買いに行く時間がなくて、全部なくなって、どうしよう!明日から顔が作れない!ってあせって(笑)。あわてて買いに行ったら全部で2万以上して、結構高いな〜って改めて思ったり。
でも、こうやって今の自分がいるのは、本当に自分が好きでやりたいことだけをやってきたから。アーティストも、社長業も、ギャルも、全部自分がやりたいことだった。やりたいことだけやって突っ走ってきたらこういう結果になりました。
私だめなんですよ。頭で考えすぎちゃうと、現実もそうなるんじゃないかと思って。だからポジティブに考えるようにできています(笑)。それがアーティストsifowにも、社長である藤田志穂にも共通する考えです。とにかくポジティブに、前向きにがんばっていこう!と。だからみんなにも、やりたいことを突っ走ってほしいなって思います。

